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日本のスロットとは似て非なるもの

カジノのスロットと日本のパチンコ屋にあるスロットは見た目はよく似ているがシステムは全く違う。

日本のスロットに慣れ親しんでいる人も、カジノ版スロットのルールに一通り目を通しておこう。

目押し(リール停止作業)は不要

日本のスロットとは異なり、自動的にリールが停止しますので、目押しは一切不要です。

(一部ミニゲーム中にルーレット等を止めるためのボタン操作があるマシンあり)

したがってプレイヤーは、賭ける額と賭けるラインを決めたらスピンスタートのボタン(またはレバー)を押すのみ。

日本のスロット好きの人の中には、少し物足りなく感じる方もいるかも知れません。

マックスベットには注意

MAX BETはその名の通り、最大ベット(賭け)です。

日本のスロットに慣れてしまっている人はこのMAX BETボタンの扱いに注意しましょう。

日本のスロットでは1スピンに3枚ベットが通常であり最大です。

クレジットにコインが最大の50枚入っていても、マックスベットは3枚しか消費されませんね。

それに対し、カジノスロットのマックスベットはそのゲームのライン数によりますが、50ラインあるゲームなら50コイン消費されます。

最近ではコインレスのカジノが主流なので、その場合は最小ベット額(マシンに記載)✕ライン数の額がクレジットから消費されることを常に計算して意識しておきましょう。

(例)
5セントのマシンで50ラインあれば、マックスベットは2ドル50セント
1ドルのマシンで15ラインあれば、マックスベットは15ドル
25セントのマシンで50ラインあれば、マックスベットは12ドル50セント

さらに「×2」 「×5」ボタンで2倍・5倍賭けれるものも。

もちろん何ラインにベットするかは個人の自由ですが、ジャックポットやミニゲームの発生をマックスベットにしている場合のみに限っているマシンもありますので、通常はマックスベットで遊びます。

予算が少ない場合も、1ラインではまず当たらないので5ライン以上はベットするのがいいでしょう。

スピンをスタートさせる前に、必ずいくらBETしているのか液晶表示画面で確認しましょう。

特に初心者は意識してBET額を確認していないと、思っている以上に賭けてしまっていて手持ちが数スピンで無くなってしまうという事態に陥りやすいです。

確率調整の「設定」という概念は存在しない

日本のスロットでは店側が毎日設定を変更していますね。

皆朝早く並んで高設定の台を探します。

ですがカジノにおいて「設定」というものは存在しません。

全ての台はRNGという乱数発生装置により動いており公平性が保たれていますので、「この台が出やすい」、「この台は大当たりがさっき出たばかりだからもう出ない」といったことはありません。

 

具体的なプレイ方法

マシンを選ぶ

まずは予算に応じたマシンを選びましょう。

カジノによって異なりますが、ランドカジノではミニマムベットが5セント、25セント、1ドルのマシンが大多数です。

1台1台のマシンにしっかり記載されているので確認しましょう。

ここでいうミニマムベットとは、あくまで1ラインのベット額です。

複数ラインにベットする場合は、レート✕ライン数が必要です。

お金を投入する

コイン投入タイプ(主にラスベガス)は専用コインを投入します。

マカオやシンガポールではコインレスが主流となっていますので、現金をそのままマシンに投入します。

投入可能なお札の種類が決まっていることがありますので、ない場合はその辺の両替機で両替しましょう。

1ラインにベットする額を決定

席についたら次に1ラインにいくら賭けるかベット額を決めます。

マシンによっては固定のものもありますが、変えられるマシンの場合は「Coin Value」や「BET」等のボタン(マシンによって異なる)で変更できます。

ベットするライン数を決定

次に何ラインにベットするかを決めます。

最大ライン数はゲームによって異なります。

5ライン、15ライン、20ライン、50ラインあたりが主流です。

当たり判定が有効となるライン数が多ければ多いほど当たる確率が上がりますので、通常は全ラインベットを行うのが良いでしょう。

予算に応じて決定してください。

有効なラインの詳細についてはゲームの説明画面から見ることができます。(またはマシンに記載)

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ベット額を確認する

最終的に今いくらベットしている状態なのか、「TOTAL BET」 に表示されている額を確認しましょう。

PLAYボタンを押す

PLAYボタン(SPINボタン)を押すとリールの回転が始まり、自動的にリールが停止します。

当たりがあった場合、ゲームによっては勝った金額をさらに倍額にするDouble ゲーム(High or Low/Black or Red)に挑戦できるものがあります。(挑戦しなくてもOKです)

Doubleゲームは負けた場合、勝ち金はゼロになってしまいます。(中には負けても半分だけ貰えるルールのものもあります。)

2回目以降のスピン

次のスピンも同じベット内容で行う場合は再度「PLAY」ボタンを押せば設定が継続されます。

毎回「PLAY」ボタンを押すのが面倒な場合は「Auto Play」ボタンを利用すると、同設定のまま自動で複数回プレイしてくれます。(回数はボタン等に表示)

キャッシュアウト

全て使いきった場合はそのまま立ち去るだけですが、まだクレジットが残っている場合はキャッシュアウトボタン(Cash Out/Cash/Credit)を押します。

コインタイプはクレジットに残っていた分がジャラジャラと出てきますのでカップに入れて移動しましょう。

コインレスタイプの場合は、「キャッシュアウトチケット(Cashout Ticket/Cashout Voucher)」と呼ばれるレシートのようなものが印字されて出てきます。

このキャッシュアウトチケットは、別のマシンに投入すれば引き続きその中のお金で遊ぶ事もできますし、換金の機械に入れると現金に交換されます。(高額の場合は機械ではなく窓口での換金が必要になる)

薄っぺらいレシートですが現金と同じですので、最後まで無くさないように注意しましょう。

 

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