この手法によりモンテカルロにあったカジノを破産させた事で有名。

「モンテカルロ法」
手法評価★★★★☆

基本的には「1賭けて当たると3返ってくる(2倍配当)ルーレットのダズン、コラムベット」に有効。
リスクは低いと言えますが、リターンも高くありません。
やり方は少しだけ複雑です。

モンテカルロ法のやり方

ルーレットのコラムベットやダズンベットに賭ける手法です。
※もしくはご自分で配当がベット額に対して3倍になるように散らしても勿論OKです

紙に書きながらというていで説明させて頂きます。

 

①最初に紙に「1 2 3」と書き、両端の数字を足した数字分、ベットします。
この場合はです。
勝った→①へ
負けた→②へ

前回のベット額の数字分、そのままお尻に付けます。
そしてまた同じように、両端の数字を足した数字分ベットします。
この場合「1 2 3 4」となり、ベットする額はです。
勝った→①へ
負けた→③へ

③前回のベット額の数字分、そのままお尻に付けます。
そしてまた同じように、両端の数字を足した数字分ベットします。
この場合「1 2 3 4 5」となり、ベットする額はです。
勝った→①へ
負けた→④へ

④前回のベット額の数字分、そのままお尻に付けます。
そしてまた同じように、両端の数字を足した数字分ベットします。
この場合「1 2 3 4 5 6」となり、ベットする額はです。
勝った→⑤へ
負けた→⑥へ

紙に書いてある数字が6個以上ある時に勝った場合、両端の数字を2つずつ消して、残った両端の数字を足した分ベットします。
この場合は「3 4」となり、ベットする額はです。
勝った→①へ
負けた→同じようにお尻に足してきます

⑥前回のベット額の数字分、そのままお尻に付けます。
そしてまた同じように、両端の数字を足した数字分ベットします。
この場合「1 2 3 4 5 6 7」となり、ベットする額はです。
勝った→⑤と同じようにします
負けた→同じようにお尻に足していきます

 

短く説明すると

最初に「1 2 3」と数字を書き、両端の数字を足した4をベットします

勝てたら「1 2 3」のまま、また両端の数字を足した4をべっとします

負けた場合は前回賭けたベット額を右端に追加していきます
次に賭ける額は数字を追加した後の両端の数字を足した数字です

数字が5桁以下の時に勝った場合は、毎回最初の「1 2 3」に戻ります

数字が6桁以上の時に勝った場合は、両端の数字を2つずつ消して、残った数字の両端を足した数字を賭けます

「最初は4賭ける」

「負けたら1増やす」

「勝ったら4に戻るか、両端を2個ずつ消す」

この3点を覚えておけば紙を使わず簡単に出来るかと思います。

 

 

また、勝った場合に消す数字を1つずつにした場合は、赤or黒、偶数or奇数、その他バカラなどのベット額に対して配当が1倍のゲームにも使用できる手法となるらしいです。

モンテカルロ法のメリット

連敗しても失う金額の増え方は緩やかで、リスクは少ないです。

また、最初から4を賭けるうえに、ダズン、コラムベットを使用するため、当たった時に戻ってくる額が大きいです。
そのため、数時間行っても精神的にきつくなる事が少ないと感じました。

連敗したとしても少しずつ賭け金を増やすうえに配当は2倍、1回~数回勝てばすぐに損失分は戻ってきます。
その事から安心して続ける事が出来る有用なルーレット手法だと思います。

個人的な意見ですが、ダズン、コラムベットというものは個人の力量が出てくる賭け方だと思います。
科学的ではない話ですが、過去の出目を参考にしたり、出目の流れを読みながら行うと効果的に勝てると感じました。

 

モンテカルロ法のデメリット

ダズン、コラムベットを基本とする手法ですから、当たる確率は3分の1です。
そのため連敗が重なる事がしばしばあります。
さらに、連敗が続き数字が増えてくると、賭け金額は減るどころか増えてくる一方になります。
また、最初に賭ける額が4ですから、何度も負けるとそれなりの速度で資金は減って行きます。
1単位を1ドルで設定する場合は、少なくとも300ドルほどは用意しておきたいです。

やり方の説明を観て頂いて感じたかもしれませんが、最初のうちは覚えるまで行うのにやや手間がかかります。
しかし10分もやればやり方は完全にマスター出来るため、手ぶらで行える手法になります。

ただし完全にマスターしたとしても、もちろん必ず勝てる手法とは限りません。

先ほどの話と被りますが、手法がいくら素晴らしくても、個人の技量、その日の運など、勝敗にはあらゆる要素があります。
モンテカルロ法は頭で考えながら行う必要があるため、手軽に脳のトレーニングを行える手法だと感じました。

是非試してほしいですね。

モンテカルロ法を実際に行った感想

今回は1を1ドルとし、軍資金を100ドル、モンテカルロ法で全て失うか倍の200ドルになるまでというルールで5人で遊んでみました。
結果を言うと2人が200ドルに到達、3人は100ドルを失ってしまいました。
負けた3人はみんな早期決着だったようで、100ドルが少な過ぎたみたいです。
コラム、ダズンベットは10連敗くらいは簡単に出来てしまいますから、軍資金を100ドルで行うには1を25セントほどで行うべきだったのかもしれません。

私は200ドルに到達したのですが、私の場合はそもそもの勝率が異常でした。
勝率3分の1なのに3回に2回は当ててしまうというツキで、さっくりと200ドルに届きました。

その後もモンテカルロ法を続け、ある時に20連敗してしまいましたが、下記の様になりました。

 

20連敗してしまった時、数字は
「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 18 19 20」
この時に失った額は187です。

この後21を賭けて勝ち、数字は
「3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18」
失った額は145になります。

この後21を賭けて勝ち、数字は
「5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16」
失った額は103になります。

この後21を賭けて勝ち、数字は
「7 8 9 10 11 12 13 14」
失った額は61になります。

この後21を賭けて負け、数字は
「9 10 11 12 21」
失った額は83になります。

この後30を賭けて勝ち、数字は
「1 2 3」
失った額は23になります。

 

つまり数字がなくなったからといって、支出がプラスになるわけではないようです。